プロジェクトの打ち上げ帰りに、先輩と。【24歳|女性】

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初めて投稿します。
うまく書けるかわかりませんが、ずっと胸にしまっておきたい夜のことなので、少しだけ言葉にしてみようと思います。

私は24歳でよく友達からは三浦春馬を女にした感じと言われます。
相手は同じ会社の32歳の先輩で、半年間プロジェクトが同じになったことがきっかけでした。

プロジェクトがようやく一段落して、打ち上げの二次会も早めに切り上げた帰り道でした。
駅に向かう道すがら、隣を歩く先輩の横顔を盗み見ていました。
先輩は、なんて言うんでしょう……竹野内豊を少し渋くしたような、どこか疲れを感じさせつつも、抗えない色気がある人なんです。ネクタイを少し緩めて、夜風に吹かれている姿が、妙に艶っぽくて。

正直、仕事の緊張感が解けていたせいか、それとも久しぶりに「男の人」の匂いを感じたからなのか。気づけば、二人で自然にホテルの入り口に立っていました。

部屋に入った瞬間、ふわりと漂う彼の香水の匂いと、少しだけアルコールの混じった熱気に、頭がふわふわしました。
彼の手が私の腰に回されたとき、心臓が跳ねるのがわかりました。今は特に付き合っている人もいないし、こういう経験も久しぶりだったので、「どうしよう」という不安よりも、もっと本能的な期待の方が勝っていました。

昔の彼氏といたときは、正直言って口を使った行為はあまり好きじゃなかったんです。
少し苦手意識というか、面倒くさいなって思ってしまう部分があって……。
でも、今回は全然違いました。目の前にある彼の、少し枯れた感じの、大人の男の色気を前にすると、むしろ自分からもっと深く触れたい、もっと彼を味わいたいって思う自分がいたんです。
先輩が声を漏らすたびに、私まで熱くなっていくのがわかりました。

一晩中、何度も重なり合って。
彼の指先や、肌の質感、低くて少し掠れた声……そのすべてが、私の身体に深く刻み込まれていきました。

翌朝、その日は私は在宅だったのですが、「さて、仕事仕事」とPCを開くと先輩のTeamsプロフが在籍中を示す緑色になっているをみつけました。 ちょっとだけパソコンの画面を見つめながら、ふとした瞬間に昨夜の感触を思い出して、少しだけ身体が疼くんです。

昨日のことは一夜の過ち。……先輩、結婚だってしてるし。

でも、本当はわかっています。また彼に触れたい。
かといって、私から誘ったりアプローチしたりするのは、今の関係性を考えるとちょっと面倒なことになるかもしれない。だから、せめて心の中でだけ願っておこうと思います。

次にまた大きなプロジェクトが始まって、先輩と一緒にアサインされないかな、って。

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